会社の同僚の旦那さんが他界した。
42歳の若さで2週間前に解離性大動脈瘤で緊急手術をしオペは無事成功。。。
順調に回復し一般病棟に移ったので後はリハビリを頑張るだけだねとGW前に話していたのに・・・
しかも旦那さんは小学校の時に入っていた野球チームの先輩で縁がある方だった・・・40になって毎年お葬式に参列しているが30の時とは違い「死」というう存在が急に近く感じられるようになってきた。
しかも今回はほぼ同じ年で病気。。。今更ながら健康について考えられる。一念発起して今日から朝ジョギングをしようとした矢先発熱の為リタイア・・・
遺言でも書こうか本気で迷っています。

今回の超は全く何も来ない・・・今までは雑魚でも1つ2つは来ていたのになぜだろう???
まあプレー時間も短いからしょうがないか。
体調悪いので次回に期待だな

コメント

馬山馬男
2013年5月7日17:32

40過ぎるといろいろあるよね
本来的な人間の寿命はそんなところかもしれない
(ニューギニアの現地部落の長老が38才って聞いて愕然としたわ)
私もGWからウオーキング復活しましたわ
頑張って長生きしなきゃね(子供のためにも)

パパ
2013年5月7日19:24

私もそう思います。
今お通夜から帰宅しましたが自分の身内にはあんな辛い思いはさせてくないと思いました。
馬山さんはウォーキングよりも節酒ですね(笑)

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