娘が第一次反抗期マックスなようだ。
学校での出来事掃除中ふざけていたら男の子に注意をされたらしいそうしてらその男の子に逆上。取っ組み合いの喧嘩をし喧嘩を止めようとした友達を蹴り、間に入ろうとした先生にも手を挙げたらしい。。。
それが5月の事。。。先週は自分の事を相手にしない友達をたたいたらしく(しかも階段で)先生に「傷害事件」ぐらいの事を言われたとか・・・
ここ最近いう事を聞かないは決まりごとを守らないは毎週のように色々やってくれる。
嫁が昨日3時間ぐらい話をしたがなんとなくストレス?溜まっているものがあるらしいこのままでは虐められるかもしれないと落ち込んでいた。
私は少しぐらいやられた方がいいんじゃないのかなと思うのだがどうなのだろう?
子どもには子どもの世界がありそこでしか学べない事も多い。
親が入ってしまうと自分で考える事が少なくなりすべて指示待ちになってしまう。
それならば少しぐらい虐められてやな思いをしてそこから学ぶ事を必要ではないか。もちろん今の子はエスカレートしてとんでもない事をするのでそこはフォローしなければいけないが。。。
なかなか難儀な案件だ。。。
昨日はサーバーにアクセスが殺到したせいか2戦目にINできず大変な思いをした。
勝利したからいいものを負けていたら洒落にならない!
サービスを提供し金銭を獲得しているのだから責任をもって行動するべきだ。
コンプライアンスがおざなりな会社に未来は無いぞバンダイ!!
学校での出来事掃除中ふざけていたら男の子に注意をされたらしいそうしてらその男の子に逆上。取っ組み合いの喧嘩をし喧嘩を止めようとした友達を蹴り、間に入ろうとした先生にも手を挙げたらしい。。。
それが5月の事。。。先週は自分の事を相手にしない友達をたたいたらしく(しかも階段で)先生に「傷害事件」ぐらいの事を言われたとか・・・
ここ最近いう事を聞かないは決まりごとを守らないは毎週のように色々やってくれる。
嫁が昨日3時間ぐらい話をしたがなんとなくストレス?溜まっているものがあるらしいこのままでは虐められるかもしれないと落ち込んでいた。
私は少しぐらいやられた方がいいんじゃないのかなと思うのだがどうなのだろう?
子どもには子どもの世界がありそこでしか学べない事も多い。
親が入ってしまうと自分で考える事が少なくなりすべて指示待ちになってしまう。
それならば少しぐらい虐められてやな思いをしてそこから学ぶ事を必要ではないか。もちろん今の子はエスカレートしてとんでもない事をするのでそこはフォローしなければいけないが。。。
なかなか難儀な案件だ。。。
昨日はサーバーにアクセスが殺到したせいか2戦目にINできず大変な思いをした。
勝利したからいいものを負けていたら洒落にならない!
サービスを提供し金銭を獲得しているのだから責任をもって行動するべきだ。
コンプライアンスがおざなりな会社に未来は無いぞバンダイ!!
コメント
アドバイスさせてください
娘さんがおいくつかはわかりませんが
彼女はおそらく
不安と戦っているのでしょう
いくら問い質そうとも
明確な答えは無いはず
そして自我の目覚めにより
自分のモノサシを作っている最中かもしれません
そこで提案ですが
先ず好きなようにさせる
その前に父から語るのは
1・自分の判断で戦わなければいけないときは
戦ってよろしい
相手にケガをさせたり
学校に呼び出された場合も父が全部謝りまくるから
自分の信念自分の正義を貫きなさい
2・戦う場合はパーで戦うべし
人間の頭は球体である
バレーのアタックと同じ様にパーが有効だ
ボクシングでパーが反則なのは
攻撃が早くヒットするからだ
それにグーだと自分の拳を痛めるし
裁判沙汰になった場合
パーでしか打ってない事柄を前面に出すと
「相手の突進を防いでいたのです」
と正当防衛を主張できる
と伝えるの
1で「あぁ父は自分の信念を信じてくれてるんだわ」
と感じ
2で 戦い方を知ることにより自分に自信を持つ
父から認められ
尚且つ
自分に自信を持つと
心に余裕が生まれ
おおらかな行動をとり
トラブルの回数が減るように感じます
先ずは否定ではなく
肯定から始めてみてはいかがでしょう
そして「イジメに遭った場合」
に関しては
まだ懸念の段階ですので
そのような状況になってから
対応策を考えても良いかと思います
学区外に引っ越して人間関係をリセットする
等
策は複数あります
先ずは娘さんの心のモノサシを
肯定するのをお勧めします
さしでがましいことに不快かもしれませんが
1つでも2つでも
参考になれば
との思いです
失礼しました
女の子なんでね喧嘩を進めるような事は言えないが考えは正しいと思うよ。
ただねなかなか難しい問題なので慎重に娘が出す小さなサインを見逃さないようにしていきたいと思う。
ちょっとバタバタしていたのでコメントが遅くなりましたが今後ともよろしくね!